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ハードディスク(HDD)とデータ復旧に関する
用語集

■ あ行 ■ か行 ■ さ行 ■ た行 ■ な行 ■ は行 ■ ま行 ■ や行
■ ら行
IDE,ATA
パソコンとハードディスク(HDD)を接続するための接続方法(インターフェース規格)の事。

IDEケーブルを使用します(下写真)。

最近では、データの転送速度がより高速なシリアルATA接続のハードディスク(HDD)も普及し始めています。
IEEE1394
Institute of Electrical and Electronic Engineers 1394の略称。一般的には「アイトリプルイーいちさんきゅうよん」と読む。
 Apple社が開発した機器同士をつなぐためのインターフェースの名称で「FireWire」と呼ばれる。これをIEEEが標準化したため、IEEE1394となった。
 最大63台の機器をデイジーチェーンかツリー式の二通りで接続が可能で、バスパワーへの供給電圧・電流が高い。
 USBと違い制御にコンピュータを必要としないためデジタルビデオカメラ、HDDレコーダーなどの接続によく使用されるインターフェースである。
 最大転送速度はIEEE1394aで400Mbps、IEEE1394bは800Mbpsをサポートする。一般的にUSBよりCPU不可が少ない。
eSATA
パソコンに外付けハードディスクなどを接続する規格の一つ。内蔵用ドライブの接続規格であるシリアルATAを、外部接続用に変更した規格。コネクタ形状は異なるが、転送方式や転送速度などの仕様は内蔵用のシリアルATAと同様となる。パソコンの電源を落とさずに機器を取り外す事ができる「ホットプラグ」に対応しているチップもある。
↑eSATAの接続コネクタ(I字型コネクタ)
異音がする(ハードディスクから)
ハードディスクに電源がはいると同時に、通常使用時には聞こえない音がしてくる、例えば、「カタン カタン カタン」と一定間隔でなる音や、「キュイーン」とモータがうなる様な音など。
一般保護エラー
使用してはならないメモリ領域にアプリケーションまたはデバイスプログラムがアクセスすることにより、発生するエラーの事で特定の作業を行なう(例えば、メールを開く)場合に発生する場合はそのプログラムがおかしくなっている事が多い。不定期に、発生する場合は、Windows自体かメモリー等のハードウェアの問題が考えられる。対処方法としては、前者の場合は対象プログラムの再インストールを行なって再現するか確認を行い、後者の場合は、メモリー等の交換またはWindowsの再インストールが必要となる。
ウイルス
コンピュータウイルスの略称で、パソコンに被害をもたらす不正なプログラムの事である。多くのウイルスは、感染先のファイルの一部を書き換えて自分のコピーを追加することにより感染し、感染したファイルが実行された時に自分自身をコピーすることにより、増殖させていく。ウイルスが含まれたファイル(ウイルスに感染したファイル)を感染していること知らずにコピーすることにより、ウイルスが広がっていく。症状は様々であるが、インターネットに接続されているパソコンについては、必ず対策を取ることが必要である。Windowsやプログラムのバグ(プログラムのミス)によって感染することも多いため、WindowsUpdateやセキュリティプログラム(ウイルス対策プログラム)の更新がかかせない。
起動時に表示される。
 ハードディスク障害時に、この画面が出る場合はハードディスク内のOS(Windows)を読み出すことに成功しているため、ハードディスク自体の障害は比較的軽度であることが多い。
NTFS
WindowsNT/2000/XPで採用されているファイルシステム。元々サーバー用OS向けに設計されており、ユーザーアカウント別にアクセス制限を設けたり、ファイルシステムを暗号化する機能などを持つ。ただし、NTFSによる暗号化を行ったパーティションが破損した場合、複合化キーが合致する必要があるためデータ復旧は非常に困難となる。
クイックフォーマット
Windowsで行なう事のできるフォーマットで、クイックフォーマットとは、管理情報の保存領域の消去のみを実行するフォーマットである。不良個所のチェックを省くことで、作業時間の短縮を図る。
 一方通常のフォーマットでは、データの管理情報の保存領域を消去に加えて、ディスクの不良個所のチェックを行う。不良個所にチェックを入れて、今後その部分へデータを書き込みできないようにすることで、不良個所に記録したファイルが後から開けないなどのトラブルを回避する。
 また、Windowsの機能では物理フォーマットは行なえない。
クラスタ
ハードディスク(HDD)などの磁気ディスクにおいて、物理フォーマットの単位であるセクタをいくつか集めた、データを取り扱う単位のことを指す。
 容量の小さなセクタ単位でデータの読み書きを行うと、管理部分に負担がかかる。そこでOSレベルでは、数個〜数十個のセクタをまとめて、1つの大きな読み書きの単位として扱っている。この単位を「クラスタ」と呼びます。クラスタの大きさは、ファイルシステムやパーティションのサイズによって変わってくる。
クラッシュ
慣用的な表現で、アプリケーションやOSが固まってしまった状態やハードディスクが破損した状態、データが破損してしまった状態を指す。「アプリケーションクラッシュ」「システムクラッシュ」「ハードディスククラッシュ」など限定的に用いる事もある。
クリーンルーム
空気中のチリなどのごみを排除した空気清浄度の対状態を確保した部屋の事です。
ハードディスク(HDD)内は、非常に精密に出来ており、タバコの煙等はもちろん、高い空気清浄度を確保する事が必要です。そのため、ハードディスク(HDD)内の円盤(プラッタ)にアクセスするためには、クリーンルーム内での作業が必要となります。

↑クリーンルーム内部(参照元:Instrumentation and Controls Division)
3.5インチハードディスク
ハードディスク内のディスク(プラッタ)の直径が3.5インチのハードディスク。デスクトップパソコンのほとんどはこのタイプのハードディスクを内蔵している。また、外付けハードディスクにも使用される。
システム障害
プログラムの要求に対して、システムの処理能力が足りず、正常に動作できない状態。または、プログラムが何らかの原因で破損してしまい、正常な動作ができなくない状態こと。プログラム的な障害であるため、OSが動作しなくてもデータは残されている場合が多い。
システムの復元
Windowsで、レジストリやシステムファイルをバックアップした時点(復元ポイントと呼ばれ、プログラムのインストール時等に作成される事が多い)に戻すことにより、Windowsを以前の状態に戻す機能の事である。設定を変更したり、新しいプログラムをインストール後に、不具合が発生した場合、使用する。
シリアルATA(SATA)
パソコンにハードディスクや光学ドライブを接続するためのインターフェース規格の事。

シリアルATAケーブル(L字型コネクタ)を使用します(下写真)。

IDE(ATA)接続のハードディスク(HDD)と比べると、データ転送速度が向上しています。
スピンドルモーター
スピンドルモーターとは、ハードディスクドライブ(HDD)のディスク(円盤部分)を回転させるモーターのことです。

 ハードディスクドライブ(HDD)内のディスクが回転し始めると、ヘッドがディスク上に浮上し、データを読み書きできるようになります。そのディスクを回すのが、ディスクの中心にあるスピンドルモーターの役割です。
 円盤部分を回転させるモーターはダイレクトドライブ方式となっており、4200・5400・7200・10000・15000rpm(回転/分)が主立った回転数です。スピンドルモーター回転数が早ければ早いほどデータの読み書きのスピードは速くなります。
  スピンドルモーターには、回転軸を支える軸受け(ベアリング)が入っており、最近のHDDは記録密度が上がり、トラックピッチが非常に狭くなっているため、回転軸のぶれを非常に小さくしなければ、データをうまく読み書きできなくなっています。記憶容量や処理速度などHDDの性能を左右するため、回転数やNRRO(非繰返し性振れ)などの点で非常に高度な精度要求を満たす事が求められています。
制御基板
制御基盤」は、ヘッドの動作制御、読み込み・書き込みの制御を行っています。

  最近のHDDは写真のように基盤は1枚でPC側と接続するための端子と一体になっています。
  磁気ディスクやヘッドは同一でも、接続する仕様によって制御基盤のみ異なるHDDも見受けられます。 E-IDE接続のHDD マスターとスレーブの設定用のジャンパースイッチの設定が必要です。
セーフモード
Windowsが何らかの原因により正常に起動できない場合に、必要最小限の構成で起動させるWindowsの起動モードの一つ。
 パソコンの電源を入れてから、ファンクションキー「F8」を押す事により、起動モード選択画面が表示され、その中からセーフモードを選択する事で、Windowsをセーフモードで起動できる。
 また、ファンクションキー「F8」を押しても、セーフモードの選択画面が表示されない場合は、ハードディスク(HDD)自体が故障している可能性が高い。
↓セーフモード画面
ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく開始できませんでした。最近のハー
ドウェアまたはソフトウェアの更新が原因の可能性があります。

コンピュータが応答しない場合、予期せず再起動した場合、ファイルとフォルダを保護
のため自動的にシャットダウンした場合、前回正常起動時の構成を選択して、正しく機
能した最新の設定に戻してください。

前回の試みが電源障害、あるいは電源ボタンやリセットボタンを押して中断された場
合、 または原因不明の場合は、通常起動を選択してください。

  セーフ モード                   
  セーフ モードとネットワーク
  セーフ モードとコマンド プロンプト

  前回正常起動時の構成(正しく動作した最新の設定)

  Windows を通常起動する

上矢印キーと下矢印キーを使って項目を選択し、Enterキーを押してください。
Windows を起動するまで(秒):30
チェックディスク
ハードディスク(HDD)のWindows XPでのチェックディスクの実行方法は次のとおりです。
 Windowsの「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を選択することコマンドプロンプトが起動され、次のような画面が表示されます。。
Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600]
(C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp.

C:\Documents and Setting\(ユーザ名)>

 次に「chkdsk d: /r」と入力すれば、チェックディスクが開始されます。d:はチェックしたいディスクのドライブレターです。
C:\Documents and Setting\(ユーザ名)>chkdsk d: /r
ファイルシステムの種類は NTFS です。
ボリュームラベルは WINXP です。

CHKDSK はファイルを検査しています(ステージ1/5)
ファイルの検査を完了しました。
CHKDSK はインデックスを検査しています(ステージ(2/5)
9パーセント終了しました。



 起動ディスクであるCドライブにチェックディスクを行なう際は、OSが使用しているため、すぐには行なえず、再起動した際にチェックディスクを行なうようにするか、設定ができるようになる。
C:\Documents and Setting\(ユーザ名)>chkdsk d: /r
ファイルシステムの種類は NTFS です。
ボリュームラベルは WINXP です。

ボリュームが別のプロセスで使用されているため、CHKDSKを
実行できません。次回のシステム再起動時に、このボリュームの
チェックをスケジュールしますか(Y/N)?


ディレクトリ
ファイルを管理するためのもので、Windows上では「フォルダ」と呼ばれている。階層構造(ツリー)構 造を持っている。
NAS・ネットワークハードディスク
LAN接続(ネットワーク接続)で複数のパソコンからアクセスできるように設計された外付けハードディスクのことをいいます。
 ハードディスクのフォーマットはUSB接続の外付けハードディスクではFAT32またはNTFSのフォーマット形式を使用しているが、NAS(ネットワークハードディスク)ではLinuxのファイルシステム(ext2)など様々なファイルシステムが使用されている。
 外見上は通常の外付けハードディスクだが、実際はLINUX OS等を搭載したファイル共有専用サーバである。
 製品としては、BUFFALO(バッファロー)のLinkStation(リンクステーション)や、I-O DATA(アイオーデータ)のLANDISK(ランディスク)などが発売されている。

2.5インチハードディスク(ノートPC用)
ハードディスク内のディスク(プラッタ)が2.5インチのハードディスク。3.5インチハードディスクに比べ、非常に小型・軽量で、ノートPCや一部の小型デスクトップマシン、ポータブル型外付けハードディスクなどに使用される。
認識しない(ハードディスク)
■パソコン内蔵のハードディスクの場合
パソコン起動時に表示されるBIOS画面で接続されているはずのハードディスク(HDD)が確認できない状態をさす。
■パソコン外付けのハードディスクの場合
USB等のケーブルを接続し、外付けハードディスクの電源を入れても、「マイコンピュータ」上にドライブのアイコンが表示されない状態をさす。
BIOS
パソコンの電源を入れるとまず起動する、マザーボード上のROMに書かれている、プログラムの事で、ハードウェアの初期化および検査(POST:Power-On Self Test)を行ない、その後指定されたオペレーティングシステム(OS)を格納された、ハードディスクを検索し、Windowsを起動する。
「BIOS」自体は、マザーボード上のROM(フラッシュメモリーが多くなっている)に書かれており、これが壊れるとパソコンの起動や初期画面(BIOS画面)の表示が行なわれない。
↓BIOS画面
ハードディスクケース
ハードディスク(HDD)をパソコンに外付け接続するためのケースで、USBで接続するものが最も普及しているが、、他にもIEEE1394(アイトリプルイーいちさんきゅうよん、MacでいうFireWireのこと)やeSATAといった規格がある。
バックアップ
ユーザが作成したデータ(WordやExcel等のファイルやメールの文書、アドレス帳等)を別の媒体にコピーして保存・保管する事。例えば、CD-R/DVD-Rに書き込んだり、外付けハードディスクにコピーする事によってデータのバックアップが取れる。
FAT32
File Allocation Table 32の略。Windows95 OSR 2.0以降のWindowsOSで使用されているファイルシステムで、使用できるドライブサイズが最大2TB(テラバイト)に拡張されている。Windows 2000/XPでも使用できるが、Windows 2000/XPではNTFSというファイルシステムが主流である。
ファームウエア
ハードウェアをコントロールするためのプログラムの事で、マザーボード上のBIOSもその一種。ハードディスク(HDD)やPCカード、ルーター等にも搭載されている。不具合の解消や機能の追加のため、更新できるようになっているものもある。
フォーマット
製造されたばかりのハードディスクには、トラックやセクタといった論理的な境界はない状態になっています。
  コンピュータは、常にユーザーの要求に応じて必要な情報をすばやく探し出さなければならないため、どの情報がどこに格納されているのかを把握している必要があります。
  ディスクを使用するには、まず保存領域を一定単位に区切って、管理用の番地を付けなければなりません。その番地を使って「どの場所にどのデータが保存されているか」を管理するのです。このように、初めて保存領域を区切って番地を割り当て、ディスクを使用可能な状態にすること、もしくは一度区切って番地を付けた領域を白紙に戻して、新しく仕切り直す一連の処理のことを「フォーマット」と呼びます。ハードディスクを図書館にたとえるなら、ほんの位置を明確に把握できるよう本棚を用意する作業がフォーマットとなります。
フォーマットには「物理フォーマット」と「論理フォーマット」の2種類があります。
物理障害
ハードディスク(HDD)が物理的に壊れてしまった障害の事で、ハードディスク内部の記録部分に傷がついた、ヘッドやモーターが損傷して正しく動作しない事などがある。パソコンはそのままでは使えず、ハードディスク(HDD)は交換が必要となる。
物理フォーマット
物理フォーマットは、トラックとセクタに区分けする作業です。ローレベルフォーマットと呼ばれ、通常はハードディスク製造メーカーが行うもので、ユーザーが行う操作ではありません。この物理フォーマットでトラックやセクタに分割されてから出荷されます。
プラッタ
プラッタとはハードディスクに内蔵される磁気ディスクでデータを保存させる金属の円盤を指します。

 ハードディスクはプラッタ表面の磁性体の磁化状態を電気的に変化させることにより、データの記憶や消去を行ないます。読み書きを行なう際には、ディスクを高速に回転させ、磁気ヘッドを近づけて(装置によっては接触させる場合もある)表面の磁界を制御します。
  通常、ハードディスクでは、内部に1枚から4枚程度までのプラッタ(磁性体を塗布した金属製のディスク)が収納されており、両面(片面の場合もある)に読み書きをしています。
  別名磁気ディスク装置と呼ばれるように名前に「磁気」がついている通り、データやプログラムの読み取り/書き込みはすべて磁気を使って行なわれます。 ↑2枚組みのプラッタ構造のハードディスクの上部プラッタを取り外した状態
不良セクタ
不良セクタの説明の前に、まずセクタとは、ハードディスクやフロッピーディスクなどの円盤状の記録媒体における最小単位(通常512バイト)をいいます。
 セクタに書き込まれた情報が読み出し、または書き込みが正常にできないセクタのことを指して不良セクタと呼ばれいます。
 不良セクタの発見は、チェックディスクやスキャンディスクを実行する事で、不良セクタ数の有無を確認する事が出来ます。
ヘッド
ヘッド(または磁気ヘッド)とは、プラッタに記録されている磁気情報の読み書きをする装置です。

 磁気ヘッドはプラッタと呼ばれる円盤の面に対して張り出しているアームの先端についている電磁石であり、磁性面に情報を書き込んだり、書かれた情報を読み出したりをする磁気記録において、電気信号と磁気の間の変換をしています。
ボイスコイルモーター
「ボイスコイルモーター」とは、アームを駆動して磁気ヘッドの位置決めに使われるモーターのことです。

  ディスク上のアームの可動は、ボイスコイルと呼ばれるモーターで直接的に駆動します。
  ボイスコイルモーターは動電型振動装置で、スピーカーの原理を発展的に応用したもので、現在ではリニアモーターとして幅広く使われています。
  スピーカーのコイルは、音声を再生するという意味からボイスコイルと呼ばれ、ボイスコイルモーターにおいてもその名称が流用されていますが、ボイスコイルモーターは音声再生とは直接関係なく、あくまで電気エネルギーから直進運動をつくるリニアモータのことを指しています。
  アームは円盤上を1秒間に最高100回程度の速度で往復でき、 これによってプラッタのどの位置に記録されたデータへも瞬時にヘッドを移動して読み取り、書き込みが可能となっています。
  アーム駆動のボイスコイルモーターは通常のモーターの形をしておらず、仕組みはリニアモーターと同様に、2枚の強力な磁石(主にネオジム磁石を使った物)の間にコイルを置き、このコイルの動きがそのままアームの動きとなっています。
  パソコンのHDD(ハードディスクドライブ)では、磁気ヘッドがスピーディな移動をめまぐるしく繰り返すため、その駆動機構には瞬発力と持久力の双方が要求されます。HDD(ハードディスクドライブ)ではヘッドの位置決めに使用されますが、それを固定するパーツが、通称「ヨーク」と呼ばれる金属部品で、通常は上下2種類のパーツで1セットとなります。その他にもボイスコイルモーターは、カメラのズーム、絞り、シャッター、ボンディングや微細加工機のアクチュエータ、XYステージにと幅広く使われています。
マザーボード
メインボードとも呼ばれ、パソコン本体内に格納されているCPUやメモリーが取り付けられ、ハードディスクやDVDドライブがコードで接続されている通常緑色しているメインの基板のこと。
ランディスク(LANDISK)
I-O DATA(アイオーデータ)から発売されているNAS(ネットワークハードディスク)の商品名。→I-O DATA(アイオーデータ)のオフィシャルサイトへ
リードエラー
ハードディスク(HDD)等の「読込み障害」の事で、ハードディスク(HDD)等の媒体から中に書き込まれているデータを読み出せない状態で、ヘッドやディスク障害が原因であることが多い。
リンクステーション(Link Station)
BUFFALO(バッファロー)から発売されているNAS(ネットワークハードディスク)の商品名。→BUFFALOのオフィシャルサイトへ
レジストリ
Windowsでハードウェア構成、ユーザー環境、アプリケーションプログラムなどの設定情報を記録しているファイルの事をいう。設定を誤った場合にはWindowsが起動しなくなったり、動作が安定しなくなるので取り扱いには注意が必要となる。
論理障害
物理障害が発生していない状況で、必要なデータにアクセス出来ない障害で、ハードディスク(HDD)内部の記録内容に障害が発生している。ファイルシステムの損傷や、Windowsの不具合、誤操作によるファイルやフォルダの削除、Windowsファイルの消失や損傷、ウイルス感染によるものや、突発的なエラーなどによりファイルの管理領域が損傷を受けたケース等々が該当する。
論理フォーマット
論理フォーマットは、物理フォーマットによって特定できるようになったセクタを、実際に使用・管理できる状態にする作業です(この形式はOSによって違いがあります)。 物理フォーマットされたディスク上にファイルシステムを生成する作業を指します。通常「フォーマットする」といった場合、この論理フォーマットを指します。
リカバリー
Windowsが起動しなくなったり、例えば動作が遅い、フリーズをする等、調子が悪い時に、Windowsを購入時の状態に戻す事。Windowsの初期化とも言われることがある。リカバリーを実行すると、それまでに作成されたデータがすべて失われてしまうので、リカバリー前には必ずデータのバックアップが必要とされる。メーカー製のパソコンでは、購入時に添付されている「リカバリーディスク」「再インストールディスク」を使用し、CD/DVDから起動しリカバリーを行なうものと、ハードディスク内のリカバリーデータから、リカバリーを行なうものがある。
RAID
複数のハードディスクを組み合わせて、PC上では一台のハードディスクとして認識させる事。
 RAIDにはハードディスクの組み合わせ方により「高速化」と「信頼性の向上」の二つの利点がある。
 この組み合わせ方法は「RAIDレベル」と呼ばれており、RAID 0、RAID 1、RAID 0+1、RAID 5、RAID 6などがある。
RAID 0
ストライピングと呼ばれる。複数のハードディスクを1台として認識させ、データを分散させることにより、データの転送速度の高速化が可能である。ただし、複数のハードディスクのうち1台でも壊れるとデータは失われるため、信頼性は低下する。250GBのHDDを2台使用したときの使用可能容量は500GBである。
RAID 1
ミラーリングと呼ばれる。複数(偶数台)のハードディスクに同じ内容を書き込むことにより、ハードディスク障害時の信頼性を向上させる。ただし、RAIDに使用するチップによってはデータの転送速度が低下する場合もある。250GBのHDDを2台使用したときの使用可能容量は250GBである。
RAID 0+1(RAID 10)
RAID 10とも言われ、RAID 0とRAID 1を組み合わせる事により、「高速化」と「信頼性の向上」の両方を実現している。ただし、最低で4台のハードディスクが必要になる。250GBのHDDを4台使用したときの使用可能容量は500GBである。
RAID 5
HDD1台分の容量を「パリティ」と呼ばれる付加情報を記録するために使用する方法。
 その「パリティ」を、構成されているディスク全てに分散して記録することにより、ハードディスクの障害時に「パリティ」からデータを復元する事が可能である。ただし、最低で3台のハードディスクが必要となる。250GBのHDDを3台使用したときの使用可能容量は500GBである。使用可能容量はディスクの総台数の和から1台分を引いた容量である。
 また、ハードディスクに障害が発生したときにデータの再構築を行なう縮退・リビルドモード(ハードディスクに障害が発生したときに機能を制限した状態で起動し、データの復旧を図るモード)の脆弱性が指摘されている。
RAID 6
RAID 5 の弱点である縮退・リビルドモード(ハードディスクに障害が発生したときに機能を制限した状態で起動し、データの復旧を図るモード)の問題点を解決し、パリティを二重に持ちデータ保護を高め、パフォーマンスを向上させたRAIDレベル
 チェックデータ用のディスクが 2台のため、 1台のディスクに致命的な障害が生じても、もう1つの「パリティ」の機能により、リビルド中のさらにもう1台のエラーに対しても自己修復が可能である。
 これにより、RAID 5の持つリビルド中の脆弱さを回避する事が可能であり、信頼性が大幅に向上する。  





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